知多半島ナビ
株式会社 SMB
お客様に満足していただき、お客様から笑顔を頂くために、弊社一同は技術面だけではなく人格面においても努力し、磨き続けています。 そして、従来のアウトソーシングにありがちな、開発リソースがブラックボックス化してしまうといったことのないように、 お客様と共に悩み、考え、そして創り上げていくことを会社基盤としております。

 

 

お客様と笑顔を共有したい

 

こんにちは。

今回は東浦町にある、株式会社SMBさんへ取材に行ってきました。

代表取締役の廣瀬さんにお話を伺いました。

smb1

SMBとは・・

システム開発を中心とした、トータルサポート体制のサービスと

ダイビングのサービスを行っている会社です。

 


a

システム開発部門

■トータルサポート体制

WEBシステム・翻訳サービス・チラシ印刷物・看板制作・デザイン制作といった、
システム開発だけでなく、他とは違う、トータルサポートを提供しています。

 

■自由で、自分を活かせる職場

システム開発としての技術面だけでなく、人格面にも力を入れています。
一人一人違う個性を認め合い、自分の個性を発揮でき、自分のできることを率先してやっていける環境を目指しています。

 

■システム開発としての展望

一つ目は、パッケージソフトウェアの開発です。このパッケージソフトウェアの開発で、困っている人々を助け、多くの人々に広めていきたいと考えています。

二つ目は、ロゲイ二ングで使用するアプリの開発です。知多半島ナビでは、このアプリの開発をSMBさんに委託し、ロゲイニング専用アプリ「愛ちた!なび」が完成しました。

chitanavi_icon_appli_167px

 

このアプリは2016年12月4日(日)に開催された「知多半島ロゲイニングinあいち健康の森」で初めて実証されました。

また、知多半島で初めての携帯アプリを使用したロゲイニング大会となりました。

 

 

ロゲイ二ングの時はもちろん、普段も使えるようにしていき、多くの人の目に触れて、さまざまなチャンスを与えられるアプリにしていきたいです。そして、このような地域に関わるシステム開発を通して、できるだけ社会貢献できるように考えています。

 

 

 

 

ダイビング部門

 

なぜ、知多半島で、ダイビング??

廣瀬さんは、オーストラリアにワーキングホリデーをしていたときに、ダイビングと出会いました。それから毎日のようにダイビングをするほどダイビングが好きになり、その経験からインストラクターになり、今もずっと続けています。

そんな、

ダイビングが好き!

生まれ育った、知多半島にダイビングを広めたい!

この地域の人たちにもっと興味を持ってもらいたい!

という思いから始めたサービスです。

 

お店の内装がこちらです。

smb7

smb5

海や砂浜を感じられる、おしゃれな内装になっています。

 

 

今SMBでは、”串本”に力を入れているそうです。

串本とは?

和歌山県にある、本州最南端の町。黒潮が流れているため、沖縄の次に綺麗な海と言われている場所です。
魚とサンゴもたくさんいるため、まさにダイビングにうってつけの場所だそうです。

 

ダイビングに興味がある方、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

 

💻Diving Shop BLUE very blue Higashiura,Aichi

💻Diving Shop  BLUE very blue  kushimoto

 

 


 あああああ

お客様のとの笑顔を共有したい

お客様に笑顔になってもらうために、できるだけお客様の要望を聞き、できるだけその要望に応えるようにしています。

「システム開発事業やダイビングの事業を通して、お客様に笑顔になってほしい。

そして、そのお客様の笑顔で我々も笑顔になれる。それがやりがいであり、幸せです。」と廣瀬さんは語っています。

 

 

取材を終えて・・・

廣瀬さんのシステム開発やダイビングへの熱意が伝わってきました。

笑顔を大事にされているとおっしゃっていたように、取材中も廣瀬さんの笑顔で場を盛り上げてくださいました。

また、廣瀬さんの行動力のあるお話はとても刺激的で、私も見習っていきたいと思います。

smb2

 

 

以上、知多半島ナビでした。

 


 

株式会社 SMB

〒470-2104

愛知県知多郡東浦町大字生路字池下28-2

TEL:0562-57-3945 / FAX:0562-57-3946

http://www.smb-inc.co.jp/